1970年代に開発されたアナログデジタルウォッチが、新しいRETRO FUTUREなムーブメントが開発されたこのタイミングで「FUTURE FUNK」として現代に蘇りました。 この時計は、車のアナログ距離メーターのようにローラーを縦に回転させることによって時刻を表示することができる、クオーツ時計としては画期的なムーブメントを内蔵した腕時計です。
1970-1980年代のレトロカラーをコンセプトにしたプラスティックモデルが新登場!世界の主要都市名がプリントされたインナーリングを当時の雰囲気そのままにあしらった、こだわりの新シリーズです。
ケースにプラスティック素材を採用することで、従来のステンレススティールケースに比べて約25%の軽量化に成功。柔らかいポリウレタン製のベルトは着け心地が良く、より楽しくカジュアルにFUTURE FUNKをお楽しみいただけます。
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「ABOUT FUTURE FUNK」
世界が宇宙開発に沸いた1970年代、多くの時計メーカーがその時代を反映した斬新な腕時計の開発に力を注ぎ、独創性に満ちた数々のモデルが世に生み出されました。
数字が印字されたディスクを水平回転させて時刻を表示させる機械式腕時計は特に注目を集め、1974年のBaselworldでは車のメーターや飛行機の計器のようにローラーを縦に回す腕時計も発表され話題を呼びました。
時代の変化の中で好みが多様化した現在でも、時計の開発者のひとつの夢は、様々な新しい腕時計が生み出された当時のデザインをリスペクトした、斬新かつ高性能な商品の開発です。
ローラー式腕時計の再開発には多くの時計メーカーが試行錯誤を重ねながらチャレンジを続けてきました。
新しく開発されたFUTURE FUNKは、そのアナログデジタル復刻の夢を叶えた、ローラーを縦に回転させることによって時刻を表示することができる、クオーツ時計としては画期的なムーブメントを内蔵した腕時計です。 |
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