国指定重要文化財でもある東京駅丸の内駅舎は、2012年に創建当時(1914年)の姿に復元され、 日本の玄関口としてはもちろん、建築物としても注目される駅のひとつです。
東京駅の象徴でもある丸の内駅舎をモチーフにしたデザインは、風景画風のもの、柔らかな色合いのイラスト風のもの、ディテールまで細かく描かれたクラッシックなものの3種類の異なる雰囲気で、お部屋や置く場所に合わせて選べます。
オリンピックの開催都市としても注目される東京のお土産としてもおすすめです。
【おすすめポイント】
・上部:面ファスナー付き
・側面にループ付きで、壁にも取り付け可能
ティッシュボックスをカバーにセットし、両端についているマジックテープでとめ、中央からティッシュを出して使用します。
ループ付きなので、壁掛けにしても使用できます。
- S C E N E -
各お部屋のインテリアに合わせた「tente」選びを。
リビング、キッチン、デスクなどの各シーンで「tente」が大活躍。
リビング(Living)
家の中心であるリビングにはお気に入りの「tente」で。
季節や気分によって「tente」をつけかえれば、簡単にインテリアの印象を替えることもできます。
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デスク(Desk)
デスク周りでも 「tente」は大活躍。
ステーショナリーやPC、周辺機器などのカラーに合わせて「tente」をコーディネートしてみてはいかがでしょうか? |
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キッチン(Kitchen)
置くスペースがあまりないキッチンでは、壁掛けで使用すると便利! |
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- How to use-
マジックテープ開閉式
マジックテープが両端についているので、まん中からティッシュを出し、両端はマジックテープでとめます。
壁掛け可能
フックなどに掛けて、壁掛けにしても使用できます。
- What's tente ?-
tente」は、ティッシュボックスカバーです。
Heming's オリジナル製品
introduction
ライフクリエーションの意識が高まり、自分を着飾る様に部屋にもこだわりを持つ人達が増えてきています。
雑誌ではインテリア特集が組まれたり、家電やオーディオ機器などのデザインも今の人達のライフスタイルに合ったものに進化してきました。
そんな中、どのご家庭にも存在するティッシュボックスを上手く部屋のカラー・インテリアに合わせて覆ってしまおう、という発想からこの「テンテ」が生まれました。
このテンテで包み込むだけで、お部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。
日常的に必要とされながら、そのままでは人目にさらしたくないティッシュボックスは、その生活感ごと、このテンテで包み込んでしまいましょう。
包み込むタイプなので、移動もスムーズ。
使いたい時に、さっと片手で引き寄せてお使いいただけます。
この使いやすさ、という点からもお勧めです。
tenteとはフランス語で「テント」の意味。
そのフォルムが家族を優しく包むように見えるところから、 この「テンテ」という名前が生まれました。
(※フランス語では正式にはタントと発音します。)
シンプルさ、使いやすいさ、柄の表現のしやすさを追求したデザインです。