【新駅「高輪ゲートウェイ」も!山手線全30駅コンプリートtente/山手線】
ティッシュカバー「tente(テンテ)」から山手線シリーズが登場!
新駅「高輪ゲートウェイ」も加わった全30駅・駅名標のデザインです。
ティッシュカバーの表は内回り、裏は外回りに。 「JR山手線」を意味する路線番号「JY」や、各駅にふられた数字2桁の駅番号。 新宿や秋葉原など、多くの路線が乗り入れる駅には「SJK」、「AKB」などアルファベット3文字のスリーレターコードがふられています。普段あまり気にして見ることのないディテールにも注目です。
山手線カラー「ウグイス色」も忠実に再現しています。
中でも注目は「高輪ゲートウェイ」。
東京オリンピック・パラリンピックと同年に新駅開業という、稀な機会の記念としてもおすすめです。
ビジネス街で働いている方は、最寄りの駅を会社のデスクで使うのも会話のきっかけになるかもしれません。「秋葉原」「池袋」はサブカル好きな方に、「上野」から「西日暮里」あたりは文化的なモノ・コトが好きな方に。「鶯谷」は正岡子規が住んでいた街でもあり、俳句好きな方はきっと気になるはず。
メジャーな駅からローカルな駅まで、学生時代の通学や通勤の思い出がある駅、住まいからほど近い駅、また「この駅でこんな思い出が・・」と、思い入れのある駅をぜひみつけてください。
海外のご友人へのプレゼント、電車好きのお子さんがいる方にもおすすめです。
もちろん、電車が大好きな方、その駅が好きな方にも、ぜひ手にとっていただきたい商品です。
ご自分の部屋、会社のデスク、家族で一緒に過ごすリビングにも。「ひと部屋にひと駅」と、楽しんで使えるシリーズです。
【おすすめポイント】
・上部:面ファスナー付き
・側面にループ付きで、壁にも取り付け可能
ティッシュボックスをカバーにセットし、両端についているマジックテープでとめ、中央からティッシュを出して使用します。
ループ付きなので、壁掛けにしても使用できます。
- S C E N E -
各お部屋のインテリアに合わせた「tente」選びを。
リビング、キッチン、デスクなどの各シーンで「tente」が大活躍。
リビング(Living)
家の中心であるリビングにはお気に入りの「tente」で。
季節や気分によって「tente」をつけかえれば、簡単にインテリアの印象を替えることもできます。
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デスク(Desk)
デスク周りでも 「tente」は大活躍。
ステーショナリーやPC、周辺機器などのカラーに合わせて「tente」をコーディネートしてみてはいかがでしょうか? |
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キッチン(Kitchen)
置くスペースがあまりないキッチンでは、壁掛けで使用すると便利! |
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- How to use-
マジックテープ開閉式
マジックテープが両端についているので、まん中からティッシュを出し、両端はマジックテープでとめます。
壁掛け可能
フックなどに掛けて、壁掛けにしても使用できます。
- What's tente ?-
tente」は、ティッシュボックスカバーです。
Heming's オリジナル製品
introduction
ライフクリエーションの意識が高まり、自分を着飾る様に部屋にもこだわりを持つ人達が増えてきています。
雑誌ではインテリア特集が組まれたり、家電やオーディオ機器などのデザインも今の人達のライフスタイルに合ったものに進化してきました。
そんな中、どのご家庭にも存在するティッシュボックスを上手く部屋のカラー・インテリアに合わせて覆ってしまおう、という発想からこの「テンテ」が生まれました。
このテンテで包み込むだけで、お部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。
日常的に必要とされながら、そのままでは人目にさらしたくないティッシュボックスは、その生活感ごと、このテンテで包み込んでしまいましょう。
包み込むタイプなので、移動もスムーズ。
使いたい時に、さっと片手で引き寄せてお使いいただけます。
この使いやすさ、という点からもお勧めです。
tenteとはフランス語で「テント」の意味。
そのフォルムが家族を優しく包むように見えるところから、 この「テンテ」という名前が生まれました。
(※フランス語では正式にはタントと発音します。)
シンプルさ、使いやすいさ、柄の表現のしやすさを追求したデザインです。